【ブログ】1、2、3、ダッー!
2022.11.21

令和4年10月1日、日本プロレス界の巨星が逝った。アントニオ猪木である。自分が中学・高校生の時代に全盛期を迎え、金曜日の「ワールドプロレスリング」の時間は無我夢中でテレビで観戦し、自らがコブラツイストを掛けているような錯覚に陥ったものだった。

 大学に入ってからは熱い闘魂よりぬるま湯の学生生活に浸り、プロレス熱も冷めてしまった。以後40年、その間の猪木と言えば政治家になり、気合のビンタを注入する変わったオジサンのように感じていたが、ふと引退試合で話した詩を思い出して、目が潤んだ。

 ‘’この道を行けば どうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せば

 その一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ‘’

あちらの世界でも、ピカ一の延髄切りを!合掌。(T.K.)